マイホームに頭金は必要?平均相場や注意点についても解説

▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
福岡市南区の売買戸建て一覧へ進む
マイホームの頭金とは

頭金の定義と割合
頭金を支払うタイミング
頭金のメリット・デメリット
マイホーム頭金の平均相場

前章で頭金の基本について述べましたが、実際に用意する金額も気になりますよね。
ここでは、マイホーム頭金の相場や、「頭金ゼロ」の場合について解説いたします。
全国平均と割合
住宅金融支援機構が公表した2022年度の調査によると、住宅の種類によって頭金の額は大きく異なります。
たとえば、新築マンションの全国平均購入価格は4,848万円で、そのうち頭金は平均889.3万円でした。
これは購入価格に対して約18.3%に相当し、一般的に目安とされる「物件価格の2割」に近い水準といえるでしょう。
一方で、新築の建売住宅では平均購入価格3,719万円に対し、頭金は379.7万円で割合は約10.2%です。
土地付注文住宅の場合は平均購入価格4,694万円、頭金は449.6万円で、割合は約9.6%という結果になっています。
中古物件を見ると、中古一戸建ては平均251.5万円、中古マンションでは平均423.8万円の頭金が準備されています。
エリア・物件別の相場
頭金の相場は、マイホームを購入するエリアによっても、大きく変動する点を理解しておくことが大切です。
先ほどの土地付注文住宅の例では、全国平均の購入価格が4,694万円でしたが、首都圏では5,406万円に上がります。
地価が高い首都圏のようなエリアでは、物件価格が全国平均を大幅に上回り、それに伴い頭金の額も多くなる傾向にあるのです。
そのため、ご自身がマイホームの購入を検討しているエリアの相場観を把握しておくことが重要といえるでしょう。
「頭金ゼロ」のメリット
近年では、超低金利を背景に、「頭金ゼロ」で住宅ローンを組む、「フルローン」という選択肢も増えています。
頭金が貯まるのを待たずにマイホームを購入できる点は、この選択肢の大きな魅力といえるでしょう。
とくに、住宅価格や金利が上昇傾向にある状況では、早く購入した方が総支払額を抑えられる可能性もあります。
手元の現金を温存できるため、諸費用や引っ越し後の家具購入費、生活防衛資金に充てられるというメリットも見逃せません。
▼この記事も読まれています
不動産購入できる年収はどれくらい?予算の考え方や計算の流れを解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
福岡市南区の売買戸建て一覧へ進む
マイホーム購入の頭金準備で押さえたい注意点

ここまで頭金の基本と相場を解説しましたが、いざ準備する際には注意点もおさえておきましょう。
最後に、頭金支払い前に押さえておきたい3つの注意点について解説していきます。
諸費用の全体像を把握
住宅購入の資金計画では、物件価格とは別に発生する「諸費用」の存在を見落とせません。
これは税金や各種手数料のことで、原則として現金での支払いが必要になるため注意が必要です。
自己資金のすべてを頭金と考えていると、この諸費用の支払いで困る可能性があるため、別に準備しておきましょう。
諸費用の目安は物件によって変動し、新築で物件価格の3%~7%、中古では6%~10%程度かかるといわれています。
主な内訳には印紙税や登録免許税、ローン事務手数料や火災保険料などが含まれるのが一般的です。
頭金の準備方法と注意
頭金の準備は計画的な貯蓄が基本ですが、親などから資金援助を受けられる場合は贈与税の特例制度が役立つでしょう。
これは、親や祖父母から住宅取得のための資金贈与を受けた場合に、一定額まで贈与税が非課税になる制度です。
2026年12月31日までの贈与であれば、省エネ等住宅は1,000万円、一般住宅は500万円までが非課税対象となります。
この特例は、贈与税の基礎控除である年間110万円とも併用できるため、より多くの資金援助を受けることが可能です。
ただし、特例を受けるには贈与を受けた翌年に贈与税の申告手続きをおこなう必要があるので、忘れないようにしましょう。
無理な頭金設定は危険
頭金を設定するうえでもっとも大切なのは、手元に残す「生活防衛資金」とのバランスです。
生活防衛資金とは、病気や失業といった予期せぬトラブルで収入が途絶えた際に、生活を守るためのお金を指します。
この資金の目安は家族構成などによりますが、一般的に生活費の3か月分から1年分程度が必要だといわれています。
手元に現金がない状態で不測の事態が起きると、最悪の場合マイホームを手放すことにもなりかねません。
こうした事態を避けるには、購入前に金融機関のウェブサイトなどで返済シミュレーションをおこなうことが有効です。
▼この記事も読まれています
不動産購入時に必要となる費用は?種類・税金の内容を解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
福岡市南区の売買戸建て一覧へ進む
まとめ
頭金とは、自己資金で支払うお金のことで、ローン返済負担を軽くする利点がありますが、貯める間に購入時期が遅れるなどの欠点も存在します。
頭金の相場は物件の種類や地域で大きく異なり、「頭金ゼロ」という選択肢もありますが、返済負担の増大や担保割れのリスクには注意しましょう。
計画を立てる際は、現金で必要な諸費用を別に確保し、生活資金とのバランスを考えて、無理のない範囲で頭金を設定することが大切です。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
福岡市南区の売買戸建て一覧へ進む
新築戸建コンシェルジュ
無駄のない透明なお取引で、安心してお任せいただける環境をご用意しています。
人気物件から掘り出し物件まで幅広く取り揃え、理想にぴったりの一軒をご提案。豊富な情報量と的確なご提案で、納得の住まい探しをサポートいたします。
■強み
・無駄のないお取引で安心を届けます
・豊富な物件情報で理想を叶えます
・迅速かつ丁寧な対応をお約束いたします
■事業
・売買一戸建て



