建売住宅のオプション相場について!おすすめ設備も解説

建売住宅の購入を検討するなかで、入居に向けてどのようなオプションを追加すべきか、またトータルの費用がどれくらいかかるのかお悩みではありませんか。
実は、網戸やカーテンレールなど日々の生活に不可欠な設備が標準仕様に含まれていない物件も多く、後から予想外の出費に慌ててしまうケースが少なくありません。
本記事では、建売住宅において必須となるオプションや生活を豊かにするおすすめ設備の相場、そして実際に工事を依頼する際の失敗しない注意点について解説します。
これから予算内で理想のマイホームづくりを成功させ、スムーズな新生活をスタートさせたいとお考えの方は、ぜひご参考になさってくださいね。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
福岡市南区の売買戸建て一覧へ進む
建売住宅の必須オプションと相場

建売住宅のオプションには主に、標準装備されておらず入居後すぐに必要となる設備があります。
まずは、生活に必須となる代表的なオプションと、その相場について解説します。
カーテンレールの設置
カーテンレールは、建売住宅では標準装備に含まれないことが多い設備です。
そのため、入居前に有無と必要な窓数を確認しておきましょう。
設置位置は、カーテンの厚みや開閉のしやすさにも関わるため、採寸から依頼すると安心です。
費用は窓1か所あたり5,000円~1万円ほどが目安になります。
家全体で10か所~15か所に設置する場合は、5万円~10万円ほどを見込むと良いでしょう。
なお、カーテン本体は別費用になるため、レール代と合わせて予算に入れておくことが大切です。
エアコンの設置費用
エアコンは本体代だけでなく、取り付け工事費まで含めて考える必要があります。
まずは、LDKや寝室など、入居後すぐに使う部屋から優先して設置場所を決めましょう。
標準的な工事費は、1台あたり1万5,000円から3万2,000円ほどで、配管延長などで追加費用がかかる場合もあります。
また、部屋の広さや日当たりで適した能力が変わるため、設置前の確認が大切です。
2台分を用意する場合は、本体代込みで20万円~40万円ほどを見込んでおくと計画しやすくなります。
全窓の網戸設置費用
網戸は換気や虫よけに役立つ設備ですが、建売住宅ではオプション扱いの場合があります。
そのため、内覧時にどの窓へ網戸が付くか確認しておきましょう。
費用は、窓1枚あたり6,000円~1万円ほどが目安です。
住宅全体の窓に設置する場合は、10万円~20万円前後になることもあります。
また、窓の形状やサイズで金額が変わるため、見積もりでは窓ごとの内訳まで確認しておくと進めやすいでしょう。
テレビアンテナ工事
テレビを視聴するには、アンテナ工事や別サービスの契約が必要になる場合があります。
まずは、地デジのみか、BSやCSも見るのかを家族で決めておきましょう。
地デジ用アンテナの設置費用は、4万円~6万円ほどが一般的な目安です。
パラボラアンテナも設置する場合は、7万円~10万円ほどになることがあります。
また、受信しやすい位置は環境で異なるため、事前調査後に工事内容を決めるとスムーズです。
各居室の照明器具代
建売住宅では、各居室の照明器具を購入者が用意するケースが多くあります。
天井に接続部品だけある場合も多いため、部屋ごとの必要数を確認しましょう。
一般的な照明は、1部屋あたり5,000円~1万5,000円ほどが目安です。
家全体では、4万円~10万円ほどかかることもあるため、家具や家電と一緒に予算化しておくと安心です。
また、調色機能付きの照明を選ぶと、くつろぎや作業など用途に合わせた空間づくりがしやすくなります。
▼この記事も読まれています
不動産購入ローンについて!金利の種類や選ぶポイントについても解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
福岡市南区の売買戸建て一覧へ進む
おすすめオプションと相場

前章では、必須の設備について述べましたが、より快適に暮らすためのオプションもぜひ検討したいところです。
ここからは、多くの方に人気があるおすすめのオプションと、その費用相場について解説します。
食洗機の後付け費用
食器洗い乾燥機は、毎日の洗い物の負担を減らせる人気の設備です。
とくに、共働き世帯では、家事時間を短くしやすい点が魅力でしょう。
キッチンに組み込むビルトインタイプは作業台を広く使え、本体と工事費込みで10万円~25万円ほどが目安です。
一方で、据え置き型は数万円~10万円ほどで導入しやすく、工事の負担も比較的抑えられます。
ただし、容量や設置スペースで使い勝手が変わるため、食器の量や調理頻度に合わせて選びましょう。
壁紙変更オプション
壁紙変更は、住まいの印象を手軽に変えられるオプションです。
標準仕様の空間にアクセントクロスを取り入れると、リビングや寝室に好みの雰囲気を加えられます。
壁1面だけを変更する場合の費用は、およそ5万円が目安です。
また、機能性壁紙を選ぶ場合は、1㎡あたり1,000円前後が追加費用の目安です。
施工範囲を広げるほど費用も増えるため、まずはこだわりたい部屋から優先して決めると進めやすいでしょう。
窓や建具の追加設備
窓や建具の追加設備は、防犯性や断熱性を高めたい場合に検討しやすいオプションです。
手動シャッターは6万円~8万円ほど、電動タイプは10万円~20万円ほどが目安になります。
浴室や小窓の防犯性を高める面格子は、1か所あたり2万円~3万円ほどです。
さらに、内窓を設置すると断熱性を高めやすく、小窓で3万円~5万円、大きな窓で8万円~15万円ほどかかります。
ただし、外観や開閉にも関わるため、窓の位置や周辺環境から必要性を整理しましょう。
▼この記事も読まれています
不動産購入時に必要となる費用は?種類・税金の内容を解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
福岡市南区の売買戸建て一覧へ進む
オプション依頼時の注意点

ここまで、オプション内容とその相場を解説しましたが、導入にあたっては注意点もおさえておきましょう。
最後に、皆様がオプションを依頼する際の注意点について、解説します。
優先順位と予算管理
オプション選びでは、最初に使える予算の上限を決めておくことが大切です。
一つひとつは数万円でも、合計額は大きくなりやすいため、一覧で管理しましょう。
優先順位を決める際は、入居前に済ませたい工事か、入居後でも対応しやすい設備かで分けると考えやすくなります。
また、見積もり書は本体代と工事費を分けて確認し、追加費用の有無も把握しておきたいところです。
予備費を少し残しておくと、家具や家電の購入にも対応しやすく、資金計画にゆとりを持たせられます。
生活動線での見極め
オプションは、人気の有無だけで選ばず、実際の生活動線に合うかを考えることが大切です。
朝の身支度、帰宅後の片付け、料理や洗濯の流れを想像すると、必要な設備が見えやすくなります。
たとえば、共働き世帯なら、食洗機や室内干し設備が日々の負担軽減につながるでしょう。
また、お子さまの成長や在宅時間の変化も踏まえると、長く使いやすい設備を選びやすくなります。
図面に家具配置を書き込むと、コンセントや照明の位置も確認しやすくなります。
ローンへの組み込み
オプション費用を住宅ローンに組み込みたい場合は、早めに内容と金額を固める必要があります。
ローン審査では、借り入れ総額を確認するため、後から大きな費用を追加すると手続きが複雑になる場合があります。
そのため、契約後はできるだけ早く打ち合わせを進め、見積もり書の提出期限も確認しておきましょう。
現金負担を抑えたい場合でも、毎月の返済額が無理のない範囲か金融機関に相談することが大切です。
物件見学の段階から候補をリスト化すると、見積もりやローン相談も進めやすくなります。
▼この記事も読まれています
不動産を購入する際の流れと注意点!販売形態ごとのメリット・デメリット
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
福岡市南区の売買戸建て一覧へ進む
まとめ
建売住宅は、カーテンレールなどの設備が未設置の物件も多く、入居前に設置費用を含めた予算確認が必要です。
10万円前後から導入できる食洗機や、窓まわりの追加オプションは、防犯性や断熱性を高めて暮らしを快適にします。
失敗を防ぐには上限予算と優先順位を決め、住宅ローンに組み込む場合は早めに手続きを進めましょう。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
福岡市南区の売買戸建て一覧へ進む
新築戸建コンシェルジュ
無駄のない透明なお取引で、安心してお任せいただける環境をご用意しています。
人気物件から掘り出し物件まで幅広く取り揃え、理想にぴったりの一軒をご提案。豊富な情報量と的確なご提案で、納得の住まい探しをサポートいたします。
■強み
・無駄のないお取引で安心を届けます
・豊富な物件情報で理想を叶えます
・迅速かつ丁寧な対応をお約束いたします
■事業
・売買一戸建て