一戸建てのインターネット契約について!開通までの流れも解説

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新築戸建てコンシェルジュ メディア編集部

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一戸建てのインターネット契約について!開通までの流れも解説

マイホームでの新生活を前に、インターネットの契約や開通手続きについて「何から手をつければいいの?」と悩んでいませんか。
一戸建てのインターネット契約には、集合住宅とは異なる特有の手順や注意点があります。
本記事では、一戸建てでインターネットを契約するステップから、失敗しないルーターの選び方、そして開通までの期間を短縮するコツまでを解説いたします。
これから一戸建ての購入を検討している方は、ぜひこの記事をご参考になさってくださいね。

一戸建てのインターネット契約から開通までの3つの方法

一戸建てのインターネット契約から開通までの3つの方法

マイホームで快適なインターネット環境を整えるためには、契約から開通までをスムーズに進めることが大切です。
まずは、一戸建てでインターネットを契約する3つのステップについて解説していきます。

プロバイダと回線の違い

快適な通信環境を整えるためには、「回線事業者」と「プロバイダ」の役割を理解することが大切です。
回線事業者とは、光ファイバーなどの物理的な通信回線、いわばインターネットに繋がる道路を提供する事業者のことです。
一方で、プロバイダは、その道路を利用してインターネットに接続するサービスを提供する役割を担っています。
基本的にこの両方と契約しないと、ご自宅でインターネットは使えません。
近年では、回線とプロバイダの契約が一つにまとまった「一体型」のサービスが主流になっています。

申し込みから開通までの手順

利用したい回線サービスが決まったら、まずはご自宅が提供エリア内かどうかを確認しましょう。
とくに、新しい住宅地や郊外などでは、希望の回線がまだ使えない場合もあるため、注意が必要です。
提供エリア内だと確認できたら、公式ウェブサイトや電話を通じてサービスの申し込み手続きを進めましょう。
ウェブからの申し込みなら24時間いつでも可能で、限定キャンペーンが適用されることが多いです。
申し込みが受理されると、後日担当者から連絡があり、開通工事の日程を調整する流れになります。
引っ越しシーズンは申し込みが集中するため、新居への入居日が決まったら、できるだけ早く申し込みと工事の予約を済ませておくことが大切です。

一戸建てならではの工事内容

一戸建ての開通工事では、最寄りの電柱から光ファイバーケーブルを宅内に引き込む作業がメインになります。
ケーブルは、電話線の配管やエアコンのダクトを通して引き込むのが一般的ですが、利用できない場合もあるでしょう。
その場合は、壁に直径1cmほどの小さな穴を開けて、ケーブルを通す作業をおこないます。
また、室内の壁に「光コンセント」という専用の差し込み口を設け、通信機器へと接続します。
費用は、開通工事費が2万円~4万5,000円程度、契約事務手数料は3,300円程度が一般的です。

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一戸建てでインターネット契約の際のルーターの種類

一戸建てでインターネット契約の際のルーターの種類

前章ではインターネット契約の流れを述べましたが、次に気になるのはご自宅で使うWi-Fiルーターの選び方ですよね。
ここでは、通信速度と住環境から最適なWi-Fiルーターの選び方について解説いたします。

通信速度と規格の基礎

Wi-Fiルーターを選ぶうえで最初に確認したいのが、通信の速さや安定性に関わる「規格」です。
Wi-Fiの規格は、数年ごとに新しいものが登場しており、近年では「Wi-Fi6」という規格が主流になっています。
Wi-Fi6は従来の規格よりも高速なうえ、複数台の機器を同時に接続しても速度が落ちにくいという特徴があります。
より新しい「Wi-Fi6E」という規格では、利用できる周波数帯が増えたことで電波の混雑を避けられるでしょう。
そのため、高画質な動画の視聴やオンラインゲームといった、大容量のデータ通信も快適に楽しめます。
長く使っていくことを考えると、最低でもWi-Fi6に対応した機種を選ぶのがおすすめです。

一戸建ての電波事情

一戸建てはマンションなどの集合住宅と比べて、Wi-Fiの電波が家全体に行き渡りにくい場合があります。
とくに、鉄筋コンクリートの壁や金属製の断熱材は電波を反射・吸収しやすいため、通信が不安定になる原因になりかねません。
このような問題を解決する方法として、家中に電波を張り巡らせる「メッシュWi-Fi」がおすすめです。
メッシュWi-Fiは、親機と複数の子機を連携させ、網の目のように通信エリアを広げる仕組みのものです。
2階や3階建ての住宅や部屋数の多い家でも、家中どこにいても安定した通信環境を整えることができるでしょう。

利用シーン別の選び方

ご家庭でのインターネット利用シーンや、接続する機器の台数もルーター選びの重要なポイントになります。
ご家族がそれぞれスマートフォンやパソコンなどを利用するうえ、最近はスマート家電も増えています。
そのため、ルーターが何台の機器を同時に接続できるかという、「最大同時接続台数」を確認しましょう。
実際に接続したい機器の数より、少し余裕のある性能の製品を選ぶと通信が安定しやすくなります。
動画視聴やSNSの利用が中心なら、基本的な性能の機種でも十分快適に利用できるでしょう。
一方で、家族が同時にオンラインゲームや在宅ワークをおこなうなら、高性能な機種が適しています。
ちなみに、Wi-Fiルーター本体の寿命は4~5年が目安といわれており、定期的な買い替えも大切となります。

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一戸建てのインターネット契約で開通までの期間と短縮のコツ

一戸建てのインターネット契約で開通までの期間と短縮のコツ

ここまでインターネット契約の手順やルーターの選び方を解説しましたが、いざ申し込んだ後の開通までの期間もおさえておきましょう。
最後に、開通までの期間と短縮するためのコツについて解説していきます。

開通工事の期間

光回線を申し込んでから実際にインターネットが使えるようになるまでには、ある程度の時間が必要です。
一戸建ての場合、屋外から光ファイバーケーブルを引き込む工事が必須となるため、即日の開通はできません。
一般的な目安として、申し込みから開通工事が終わるまで、およそ1か月から2か月程度かかります。
工事は予約制で、とくに土日祝日は希望が集中しやすいため、早めに日程を押さえることが大切です。
新居への入居日からすぐにインターネットを使いたい場合は、この期間を逆算して手続きを進めましょう。

繁忙期を避ける対策

インターネット回線の申し込みには、1年の中でもとくに混雑する「繁忙期」があることを知っておきましょう。
新生活が始まる2月から4月は、大学進学や就職、転勤などで引っ越しが急増する時期です。
この時期は全国的に申し込みが殺到し、工事の予約が取りにくくなる傾向にあります。
そのため、通常より開通までの期間が長くなり、場合によっては2か月以上待つことも珍しくありません。
もっとも効果的な対策は、この繁忙期を見越して、できるだけ早く申し込みを済ませておくことです。

回線選びのポイント

光回線の種類によって開通までの期間は大きく異なるため、回線選びは慎重におこなう必要があります。
多くの事業者がNTTの回線網を使っているのに対し、独自の回線網でサービスを提供している事業者もあります。
独自回線のサービスは、通信速度が速いという魅力があるものの、開通までの期間が長くなることが多いです。
お住まいの地域が独自回線の提供エリアかどうか、事前に公式サイトで確認しておきましょう。
なお、独自回線を検討する場合は、開通までの目安期間を申し込み前に必ず把握しておくことが大切です。

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まとめ

一戸建てでインターネットを始めるには、まず提供エリアを確認して申し込み、工事日の調整をおこなう必要があり、開通工事には立ち会いが必要です。
Wi-Fiルーターは高速なWi-Fi6規格以上を選び、電波が届きにくい一戸建てでは、家中をカバーできるメッシュWi-Fiの導入も有効です。
光回線の開通には通常1~2か月かかり、とくに繁忙期は混雑するため、新居への入居日が決まったら早めに申し込むようにしましょう。

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